FXとは?

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FXとは、「外国為替(Foreign eXchange)」の略で、日本語では「通貨証拠金取引」「外国為替保証金取引」とも呼ばれます。

FXを簡単に説明すると「ドル円(外貨)の売買によって利益を得る」と理解してもよいでしょう。

例えば、1ドル100円のときに1ドル買い(円でドルを買う)、その後、1ドル110円のときにその1ドル売る(ドルを売って円を買う)とします。結果、この1ドルの売買で10円の利益を得たことになりますね。

ドル円売買益のイメージ

このような通貨売買によって得られる利益の他、金利差による利益(スワップ)・少額の資金で取引ができる(レバレッジ)など、FXならではの魅力・特徴から外貨預金以上に注目が集まっています。

FXの歴史は1998年に外国為替及び外国貿易法が改正され、個人でも簡単に取引できるようになった頃にさかのぼります。その後、インターネット・スマホなどのブロードバンドの普及、さらには、短時間のFX取引で生計を立てている「デイトレーダー」など、ライフスタイルや取引手法にも注目が集まりFX人口は増加の一途をたどります。

そして、2012年第二次安倍内閣発足に伴い掲げられた「アベノミクス」。発足当時1ドル80円だったドル円レートはアベノミクス効果(※)も手伝って、2013年には1ドル100円、2014年には1ドル120円と急速に円安が進行しドルを買いポジションで保有していた長期トレーダーは多くの利益を得ることができたこともFX人口増加を後押した背景となります。

※アベノミクス効果については様々な意見や要因があります。

FXで利益が得られる仕組みは別の項目で解説していきますが、このように私たちの身近な景気・経済感覚で手軽に取引できるというのも、FXの魅力の一つと言えるでしょう。

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