「ADP民間雇用者数」とは?

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ADP民間雇用者数とは、ADP社(Automatic Data Processing)が発表する2006年5月から始まった比較的新しい指標です。

“雇用者数”と名前がついているだけあって「雇用統計」とも深く関係があります。そのため、FOMC(連邦公開市場委員会)前には雇用統計と並んで注目が集まります。

注目される理由は、雇用統計の2日前に発表される先行指標だからです。つまり、この結果により雇用統計がどのような数値になるのか方向性を予想できるわけです。

しかし、このADP民間雇用者数を鵜呑みにするのは危険とも言われています。それは、「ADP民間雇用者数はポジティブな結果でも雇用統計はネガティブだった」という数値の乖離(かいり)が起きているからです。

そのため、ADP民間雇用者数と雇用統計の乖離(差)がサプライズとなって、相場が大きく動くことが多々ありますので注意が必要です。あくまで「方向性を知る」という扱いが良いかもしれませんね。

一般的にポジティブな結果はドル買い(円安)ネガティブな結果はドル売り(円高)要因と言われています。

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